めだまサイクル~目の疲れたデスクワーカーのためのサイト~ » Step4【ステップアップ】デスクワーカーに聞いたパソコン疲れ対策 » メガネとコンタクトレンズ
どちらがデスクワークに向いているのか?

メガネとコンタクトレンズ
どちらがデスクワークに向いているのか?

デスクワークによる目の疲れ

現代社会においてはパソコンを使って仕事をする機会が増えています。長時間パソコンを使用していると、目の疲れは避けることのできない問題。視力の低い方はメガネやコンタクトレンズを着用したままパソコンの画面を見ていることと思いますが、メガネとコンタクトレンズ、デスクワークに向いているのはどちらなのでしょうか?

それぞれのメリット・デメリットをきちんと把握し、よりストレスのない状態で仕事に臨むようにしましょう。

何を重視するのかを考えて選ぶことが重要

汎用性の高さ・リスクの低さならメガネ

メガネはケアに手間がかからず、気兼ねなく長時間使用することができます。残業などで帰りが遅くなってしまった場合でも、途中で付け替えたりする必要はありません。目を酷使した時でも渇き目になりにくく、眼病などのトラブルリスクが低いというのもメガネの強み。

さらに、PC作業用のメガネと普段づかいのメガネを使い分けたり、メガネを外して目をいたわったりと、状況に合わせて気軽に着脱できるのは、デスクワークにおいて大きなメリットと言えるでしょう。

軽さと見た目を重視したいならコンタクトレンズ

コンタクトレンズは、装着していることが他人から気付かれないことや、重さによるストレスを感じないことがメリットです。

PC作業をしていると、メガネ程度の重量でも肩こりなどの原因になりかねません。メンテンスなどの手間はかかるものの、メガネの重さや装着感によるストレスから解放されたい方には、コンタクレンズの方が向いていると言えそうです。

デスクワークにおけるメガネのメリット・デメリット

機能や度数を使い分けられる

コンタクトレンズと違い、メガネは容易に付け替えられる道具です。そのため、装着感や度数・機能などを状況に合わせて使い分けることができます。

最近では、ブルーライトをカットできるメガネやデスクワーク用のメガネなど、さまざまなタイプのメガネが販売されています。デスクワークをする際には、自分がもっとも楽だと感じるものを選ぶようにすると良いでしょう。

手入れの手間・コストがかからない

メガネはコンタクトレンズのように面倒なケアは必要ありません。使い捨てコンタクトレンズのように頻繁に買い替えたりやメンテナンス用品などを使ったりする必要もないので、ランニングコストがかからないというのも大きなメリットです。

残業などで長時間PC作業をする場合でも、基本的につけっぱなしで問題ありません。眼病リスクなどが気になる人は、メガネの方がストレスなく使用できることでしょう。

重さ・圧迫感による疲労

メガネはツルと鼻当てを使って装着する視力矯正器具。目の中に入れて使用するコンタクトレンズに比べて重く、顔や頭への圧迫感もあります。これはメガネという器具の性質上、完全に解消することは難しいデメリットと言えます。

とはいえ、最近では10g未満の非常に軽量なモデルや、顔へのフィット感を高めるさまざまな工夫を凝らしたモデルなども発売されています。自分の顔に合ったメガネを選ぶことで、装着に伴うストレスを限りなくゼロに近づけることが可能です。

デスクワークにおけるコンタクトレンズのメリット・デメリット

重さや顔への圧迫感から解放される

コンタクトレンズの重量は、ソフトコンタクトレンズなら0.03g程度。メガネのように重さや装着にともなう圧迫感に悩まされることはありません。

長時間におよぶデスクワークにおいては、わずかな重さもストレスに繋がるものです。その点、コンタクレンズであれば裸眼と同じ感覚でデスクワークに臨むことが可能。

また、メガネに比べて広い視野が確保できるというのもコンタクトレンズのメリットです。

渇き目に要注意

コンタクトレンズを着用している時は目の表面をレンズが覆っています。普段、目の表面は涙に覆われているものですが、コンタクトレンズ着用中はレンズの表面を涙が覆うことになります。そのため、目の表面の水分が不足し、渇き目になりやすくなってしまうのです。

目が乾燥すると不快感や痛みが発生することがあるので、自分の目の状態には気を配らなくてはいけません。仕事に集中するあまりまばたきの回数が減り、気付いたら目が渇いていた、ということのないように注意しましょう。

適切なケアが必要

コンタクトレンズは目に直接装着する器具なので、適切にケアしなければさまざまなトラブルを引き起こす可能性があります。使っていない時はレンズの汚れを落とし、適切な方法で保存しておかなければいけません。

また、コンタクトレンズを長時間着用していると角膜が酸素不足に陥ります。酸素不足の角膜は抵抗力が低下し、感染症のリスクが高まります。自分で気付かないうちにトラブルが生じている場合もあるので、定期的にかかりつけの眼科医を受診して検査を受けるようにしましょう。

目の筋肉疲労に挑む!
抗酸化力の高い栄養素は?
       

デスクワークで生じる目の疲れのほとんどは、目の使い過ぎによる目の調節機能を司る筋肉(毛様体筋)の疲労が原因です。
筋肉疲労の原因物質といえる活性酸素の増加に対抗するためには、抗酸化成分が有効といえます。ある研究データによると、抗酸化作用が特に高い栄養素はこのようになりました。

〜各栄養成分の抗酸化力〜
           

※ビタミンCの活性酸素(一重項酸素)除去能を1とした場合の各成分の消去力を比較しています。

グラフ

Nishida, Y., et al.:Quenching activities of common hydrophilic and lipophilic antioxidants against singlet oxygen using chemiluminescence detection system, Carot. Sci., 11, 16, 2007 より参照

網膜にも届く
高い抗酸化成分
アスタキサンチンのイメージ
アスタキサンチンのチカラ
                   

関連ページ