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まぶたの下がりと目の疲れの関係は?

まぶたが下がってしまい、それが疲れ目など、さまざまな不調に繋がる時もあります。目の健康のためには、できるだけまぶたの下がりを避けたいものです。 ここでは、まぶたの下がりをチェックする方法や対策についてご紹介します。

まぶたが下がると目の不調に繋がりやすい

年齢を経ると、だんだんとまぶたが下がってくる眼瞼下垂の症状が出てくることがあります。一般的なイメージとして、まぶたが下がってくるのは高齢者だけだと思いがちですが、実は20代の後半から症状が出てくる人もいます。特に女性の場合は、メイクを毎日している方も多いです。メイクをする時、落とす時、まぶたをこする回数も多くなり、それが、徐々にまぶたを下げてしまうことに繋がってしまう可能性があります。

まぶたが下がってくると体の不調を引き起こすとも言われています。まぶたを引き上げるときにはまぶた以外の筋肉も使っています。まぶたが下がってしまうと、そういった顔や頭の筋肉を余計に使ってまぶたを上げようとすることになるので筋肉にコリが発生します。この筋肉のコリが目の疲れや頭痛、肩こりなどにつながるのです。

また、まぶたにある「ミュラー筋」と呼ばれる筋肉にはセンサーがあり、まぶたを開いたときの刺激は脳の覚醒中枢である「青斑核」と呼ばれる部分に伝わって交感神経の緊張につながります。まぶたが下がってしまっている状態では、ミュラー筋にかかる負担が大きくなる分、青斑核への刺激も大きくなります。このことで交感神経が必要以上に緊張することによって自律神経のバランスが崩れてしまい、さまざまな不調を引き起こすと考えられています。

まぶたが下がっているかのチェック方法

まぶたが下がってきているかどうかは、明らかに見た目でわかる状態でなければ自覚することは難しいかもしれません。そこで、簡単なチェックを行ってまぶたが下がっていないかどうかを確認しておきましょう。下記の質問に当てはまるものがないかチェックしてください。

このような質問に当てはまる場合には、まぶたが下がっている可能性があります。まぶたをこするなど気をつけたい癖もまぶたが下がってしまう原因になるため、できるだけ注意するようにすると良いでしょう。

まぶたの下がりの予防方法

まぶたの下がりを予防する、また不調を軽減する方法のひとつとして「まぶたテープ」を使う方法があります。

これは、おでこや眉毛に貼ってまぶたを持ち上げるものです。貼ることによって顔や頭の筋肉にかかる負担を軽減することができるため、まぶたが下がることによって起きていた不調を軽減できると考えられています。また、上記で説明したミュラー筋のセンサーへの刺激も減らすことができるというメリットもあります。

目の筋肉疲労に挑む!
抗酸化力の高い栄養素は?
       

デスクワークで生じる目の疲れのほとんどは、目の使い過ぎによる目の調節機能を司る筋肉(毛様体筋)の疲労が原因です。
筋肉疲労の原因物質といえる活性酸素の増加に対抗するためには、抗酸化成分が有効といえます。ある研究データによると、抗酸化作用が特に高い栄養素はこのようになりました。

〜各栄養成分の抗酸化力〜
           

※ビタミンCの活性酸素(一重項酸素)除去能を1とした場合の各成分の消去力を比較しています。

グラフ

Nishida, Y., et al.:Quenching activities of common hydrophilic and lipophilic antioxidants against singlet oxygen using chemiluminescence detection system, Carot. Sci., 11, 16, 2007 より参照

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