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梅雨時期に感じる目の疲れとは

梅雨の時期、なんだか体調が優れず目も疲れるという方もいるでしょう。そこでこの記事では、梅雨時期に感じる目の疲れの原因について紹介しています。目の調子が良くない方はぜひチェックしてみてください。

梅雨時は目が疲れやすい?

梅雨の時期には、疲れ目など目の調子が悪いと感じる方もいるのではないでしょうか。これは、気圧や湿度、温度の変化の影響を受ける「気象病」による症状の一つといわれています。例えば気圧の上下によってだるさを感じたり、頭痛を感じたりするのも気象病と呼ばれます。

なぜ気象によって目の症状が出てくるのかというと、目を含めたさまざまな器官の働きは自律神経が関係しているためです。この自律神経は交感神経と副交感神経の2つがありますが、梅雨時期に発生する低気圧の影響によってバランスが崩れやすいと言われています。

自律神経のバランスが崩れてしまうと、目の不調をはじめとする不調が起きやすくなるために、目の疲れを感じる人もいると考えられています。

梅雨時の目の疲れはどのように予防する?

前述の通り、梅雨時期には気候の変動によって目の疲れを感じやすくなる方もいるでしょう。その症状を予防するために考えられる対策をご紹介します。

パソコンの作業環境を整える

仕事で常にパソコンの画面を見続けているという方も多いでしょう。その場合には、作業環境を整えることで目の疲れを予防できる場合があります。

例えば、画面の設定を変更することによって画面のちらつきを改善したり、部屋が薄暗く感じる場合にはライトを用意する、また部屋の湿度を適度な状態(50〜60%)に保つといったことが考えられます。また、目の乾きを予防するために目薬を使用するのもおすすめです。

目の筋肉の緊張を和らげる動作をする

近いものを見続けていると、目の筋肉が緊張して目の疲れに繋がってしまいます。そのため、適宜休憩を入れることが必要です。その際には近くと遠くを交互に見ることによって目の筋肉の緊張を和らげることができますので意識して行ってみましょう。

マッサージや目の体操をする

休憩をとりながらマッサージや目の体操をするのもおすすめです。

マッサージを行う場合には、こめかみを刺激してあげましょう。人差し指と中指をこめかみに当てて、優しく縁を描くように押してあげてください。気持ちいいと感じられる強さで行うのがポイントです。

また、目を閉じたり開いたりする動作や、視線を上下左右に動かすのも目の体操になります。また、瞬きをすることによって目の乾燥を防ぐこともできますので、ぜひ実践してみてください。

目の筋肉疲労に挑む!
抗酸化力の高い栄養素は?
       

デスクワークで生じる目の疲れのほとんどは、目の使い過ぎによる目の調節機能を司る筋肉(毛様体筋)の疲労が原因です。
筋肉疲労の原因物質といえる活性酸素の増加に対抗するためには、抗酸化成分が有効といえます。ある研究データによると、抗酸化作用が特に高い栄養素はこのようになりました。

〜各栄養成分の抗酸化力〜
           

※ビタミンCの活性酸素(一重項酸素)除去能を1とした場合の各成分の消去力を比較しています。

グラフ

Nishida, Y., et al.:Quenching activities of common hydrophilic and lipophilic antioxidants against singlet oxygen using chemiluminescence detection system, Carot. Sci., 11, 16, 2007 より参照

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