めだまサイクル~目の疲れたデスクワーカーのためのサイト~ » 目の疲れに関するニュース » 夏に目の疲れを感じる理由とは

夏に目の疲れを感じる理由とは

夏は紫外線やエアコンなど、目を疲れさせる要因がさまざまあります。この記事では、なぜ目の疲れを感じてしまうのか、またリフレッシュ方法について紹介しています。

夏は目が疲れやすい?

暑い夏は目へダメージを与えてしまう要因が多くあります。ここでは、夏に目の疲れを感じやすくなる原因として考えられる「日差しや紫外線による影響」、「エアコンによる影響」について見ていくことにしましょう。

強い日差しや紫外線による影響

夏の強い日差しや紫外線を浴びただけで疲れを感じる方は多いでしょう。目も同様に、紫外線によって疲れが引き起こされると考えられています。晴れた日には外に出た場合に目に痛みを感じる人もいますが、これは「光過敏症」と言われる症状です。また、紫外線を浴びることにより、目が充血したり炎症を起こしたりする紫外線アレルギーを持っている人もいます。

日差しが強いときや紫外線が降り注いでいる時間帯に外に出る必要がある場合には、UVカット機能付きのサングラスを活用しましょう。さらに、日傘や帽子などを使うことで日差しや紫外線を可能な限り避けることができるのでおすすめです。熱中症を防ぐという意味でも、紫外線の影響を防ぐという意味でもサングラスや日傘・帽子は常に使いたいところです。

エアコンによる影響

夏にはエアコンをつけっぱなしにしているという人も多いのではないでしょうか。特に最近は猛暑日を記録することもあり、熱中症にならないためにも積極的にエアコンを使用する必要があります。

しかし、エアコンは使い方によってはドライアイの原因となるため、目の疲れに繋がる場合もあります。風の向きを工夫してエアコンから出てくる冷気が自分に直接当たらないようにしましょう。

夏場の目のリフレッシュ方法

目が疲れたと感じたときに実践したい、リフレッシュ方法をご紹介します。いずれも手軽にできるものですので、ぜひ試してみてください。

蒸しタオルで目の周りを温める

目の疲れを感じたときには、蒸しタオルを作って目の周りをあたためてあげましょう。温めることによって血行が良くなりますし、筋肉の緊張がほぐれることで、目の疲れを和らげることができます。蒸しタオルの作り方は、ハンドタオルを水で濡らしてよく絞った後、600Wの電子レンジでおよそ40秒加熱するだけ。

市販されているホットアイマスクを使うと、より手軽にリフレッシュできます。

目の周りをマッサージする

目の周りには多くのツボがありますので、疲れを感じた場合にはマッサージを行うのもおすすめです。ポイントは、指の腹で優しく・左右同時に押すということと、2〜3回ツボ押しを繰り返すということ。痛みを感じるようであれば強く刺激し過ぎと考えられるので、気持ち良いと感じられる程度の強さに留めておきましょう。

目の体操をする

意識的に目の体操をすることにより、目の筋肉を刺激することで疲れを和らげてくれます。例えば眼球を上下左右に動かすなどするのがおすすめですが、やり過ぎには注意しましょう。また、目が疲れたと感じたときには遠くを眺めるのも目の筋肉の緊張を緩めることができるので実践してみてください。

目の筋肉疲労に挑む!
抗酸化力の高い栄養素は?
       

デスクワークで生じる目の疲れのほとんどは、目の使い過ぎによる目の調節機能を司る筋肉(毛様体筋)の疲労が原因です。
筋肉疲労の原因物質といえる活性酸素の増加に対抗するためには、抗酸化成分が有効といえます。ある研究データによると、抗酸化作用が特に高い栄養素はこのようになりました。

〜各栄養成分の抗酸化力〜
           

※ビタミンCの活性酸素(一重項酸素)除去能を1とした場合の各成分の消去力を比較しています。

グラフ

Nishida, Y., et al.:Quenching activities of common hydrophilic and lipophilic antioxidants against singlet oxygen using chemiluminescence detection system, Carot. Sci., 11, 16, 2007 より参照

網膜にも届く
高い抗酸化成分
アスタキサンチンのイメージ
アスタキサンチンのチカラ
                   

関連ページ