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目の疲れを感じる人がテレワークで増加?

テレワークの導入が進み、自宅で勤務する時間が多くなっている昨今。実は目の疲れを感じる人も増えているかもしれません。ここでは、テレワークと目の疲れの関係に迫りつつ、テレワークによる目の疲れを改善する方法も調査しています。

テレワークにより眼精疲労が引き起こされる可能性

外出自粛によるスマホ・PCの使用時間が長くなった

テレワーク含め、外出することが減った分、スマホを見る時間が長くなる傾向にあります。仕事においては、これまで対面で行っていた会議も画面を通さなければいけない状況に。ブルーライトを浴びる時間が長くなったという人も多いのではないでしょうか。

環境の変化によって、目の疲れが引き起こされているケースもあります。テレワークの際は、普段使用していないノートPCで小さい画面を見なければいけなかったり、自宅の照明は少し暗くしていたり。こちらは人によりますが、自宅で仕事することを想定しておらず、苦戦している方はいらっしゃるようです。

通勤・通学時間がないことによる弊害

テレワークの大きなメリットの一つが、通勤時間がないこと。移動の時間がない分、ゆっくり寝るという人もいれば、満員電車の苦痛から解放されたという人もいるでしょう。ただ、この通勤時間がないことで、「遠くのものを見る」という機会も激減しています。

在宅勤務によって、一歩も外を出ない日もあるでしょう。目をリフレッシュする方法の一つに、遠くを見ることや緑を見ることが挙げられますが、そういった機会が失われることで目の疲れがたまりやすくなっているかもしれません。

テレワークをしながら目をリフレッシュする方法

定期的にモニターから目を外してなるべく遠くを見る

勤務時間中、ずっとモニターとにらめっこしていると目の疲れがたまりやすくなってしまいます。そうならないように、たまにモニターから視線を外し、遠くを見ましょう。目のピントが遠くに合うように調節機能を動かすことで、リフレッシュにつながります。

太陽の光を浴びる・緑を見る

遠くを見るのに加えて、可能であれば太陽の光を浴びましょう。ベランダでも、玄関先でもよいですが、太陽光を浴びることは目の疲れに限らず、健康面を考慮すれば意識的に行っていくのがよいでしょう。

感染対策をした上で公園などに赴き、緑のあるところで休息をとるのも一つのリフレッシュ方法です。

ホットタオルや睡眠など目を十分に休ませること

目を休ませることも意識しましょう。リラックスする方法はたくさんありますが、簡単なものだとホットタオルで目の周辺を温めることや、睡眠時間を十分にとることが挙げられます。

もちろん、モニターやスクリーンを見ない時間を増やすというのも休ませる方法の一つです。日中、在宅勤務で目を働かせた分だけしっかり休ませてあげましょう。

目に良い栄養を摂る

眼精疲労に効く栄養成分を摂るのも一つの方法です。普段の食事に入れる食材を工夫したり、手軽にサプリで摂取したり、方法はいくつもあります。

目の疲れの症状によって、摂取するべき栄養も変わります。「めだまサイクル」内では、症状別におすすめの栄養成分も紹介しているので、そちらもぜひ参考にしてください。

目の筋肉疲労に挑む!
抗酸化力の高い栄養素は?
       

デスクワークで生じる目の疲れのほとんどは、目の使い過ぎによる目の調節機能を司る筋肉(毛様体筋)の疲労が原因です。
筋肉疲労の原因物質といえる活性酸素の増加に対抗するためには、抗酸化成分が有効といえます。ある研究データによると、抗酸化作用が特に高い栄養素はこのようになりました。

〜各栄養成分の抗酸化力〜
           

※ビタミンCの活性酸素(一重項酸素)除去能を1とした場合の各成分の消去力を比較しています。

グラフ

Nishida, Y., et al.:Quenching activities of common hydrophilic and lipophilic antioxidants against singlet oxygen using chemiluminescence detection system, Carot. Sci., 11, 16, 2007 より参照

網膜にも届く
高い抗酸化成分
アスタキサンチンのイメージ
アスタキサンチンのチカラ
                   

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