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CASE.9 寝たいのにどうして!?スマホに目玉がくっついた

デスクワークの目の疲れあるある・なんとなくスマホで午前二時

【寝る前のスマホあるある】
就寝前に欠かせないスマホチェック

朝から晩まで…気が付けばスマホとパソコンを見つめている。仕事に必要だからしょうがないとしても、就寝時にも見ている方も少なくないのではないでしょうか?寝る前にちょっとだけ…が、気が付けば時間が長く過ぎている。もしかしたら、それはすでに負の連鎖に陥っているのかもしれませんよ。

SCENE.1 スマホで寝入るのが毎夜のルーティン

毎日のベッドタイムでは、横になりながらスマホのをいじるのがルーティンになってます。
Instagramや好きなSNSをチェックしたり、動画をみたり…気が付けば寝てしまっていて、スマホを落とした音で起きる事もあります。時間的には眠れているはずなんですけど、朝、起きた時の状態はというと、スッキリ感よりも疲労感のほうが勝っているんですよね。なんでですかね?

SCENE.2 わかっちゃいるけど、やめられない!

明日も仕事だから、もう寝ないと…と布団に入るんですけど、スマホを見ていたら時間があっという間に過ぎちゃってて…。ほんのちょっと見るつもりが、気が付けば1時間とかみているし。
結局、寝るのは1時とか2時とか?慌てて寝るんですけど、なんだか浅い眠りで終わっちゃう感じで…。
よく眠れたって感じはしないです。
最近、体のふしぶしに疲労感があるのは、これが原因なんですね?目もしょぼしょぼしちゃって、メイクも大変なんですよ。

スマホに奪われているのは、
あなたの自律神経

スマホをちょっとチェックしてから寝ようとして、結局は布団の中でスマホを見続けている。そのままダラダラと見続けてしまって、気が付けば就寝時間が遅くなってしまった…なんて、身に覚えがある人も多いのではないでしょうか?

ちょっとのつもりがダラダラと長く楽しんでしまうのは、スマホから発しているブルーライトが大きく影響を与えているから。眠りをもたらす「メラトニン」の働きを抑制させてしまっているのです。

人は太陽の光を感じる事で、交感神経が優位になって体を覚醒させます。そして、今度は16時間後に眠りを誘う物質・メラトニンを分泌して体を休めるように指令を出します。実は、ブルーライトは太陽光にも含まれているもの。ですから、就寝前にスマホやパソコンを見ると、それらから発する強いブルーライトを脳が太陽光と勘違いしてしまい、メラトニンの分泌を抑えてしまいます。それが寝つきを悪くしたり、睡眠の質の低下といった、体にとってマイナスの事態を引き起こしていくのです。

自律神経が引き起こす不眠…からの眼精疲労

目を酷使する生活は、自律神経のバランスを乱して頭痛や肩こり、不眠などの症状を引き起こしていきます。1日中、仕事でパソコンを見続けている、プライベートな時間は常にスマホをいじっているなんて状態は要注意です。近くの物を見続け、ブルーライトを浴び続けていることは、目の周りの毛様体筋を緊張させ、交感神経を働きっぱなしにして、自律神経のバランスを乱します。

自律神経の乱れにより不眠状態になると、「眠れないから…」と布団の中でもスマホを見続けるように。これがますます不眠を悪化。先ほど挙げたブルーライトの影響で眠りが起きにくくなり、コンテンツに夢中になることで脳が興奮しますます目が冴えてしまうと、眠気を感じられなくなってしまいます。こうした負の連鎖が、スマホやパソコンをいつまでも見続け、目が離せないといった結果になってしまうのです。

対処法:まずはストレス対策を

基本的に、不眠や眼精疲労を感じる場合は、心療内科や眼科などの診断をうけることをおすすめします。

就寝時にまでスマホを手にしてしまうのは、そこに不安があるからです。質の良い睡眠には「安心できること」が大切。精神的に安心した状態であれば、スマホを常に自分のそばに置いてなくても平気でいられます。

スマホがないと落ち着かない、不安だという場合は、ストレスで不安な状態になっている可能性が大です。まずは、ストレス解消のため、自分にとって心地よい事をしてみるといいですね。

研究されている疲労のメカニズム

疲労の原因は、乳酸原因説について言われてきましたが、近年では脳原因説が持ち上がっており、自律神経を酷使した結果と考えられています。

大阪市や大阪市立大学、食品・医薬品メーカーによる共同研究でも、そのメカニズムが解明されています。運動が神経細胞内に活性酸素を大量に発生させて、細胞にダメージを与えるのが疲労につながるのです。また、長時間のデスクワークによる精神作業疲労や目の眼精疲労、至近距離でのスマホやパソコンの利用などが自律神経のバランスを崩しやすくしているようです。

疲労につながる酸化ダメージを抑えるには

酸化ダメージの元となる活性酸素の増加に対しては、抗酸化作用をもつ栄養素の摂取が一つの方法です。

代表的なビタミンEをはじめ、抗酸化成分はさまざまな種類がありますが、なかでも高い抗酸化力を持つのが、アスタキサンチンです。

実は、世界で流通しているアスタキサンチン原料のうち、40%を日本ブランドが占めているのをご存じでしょうか(2018年3月時点、北陸経済連合会調べ)。富士化学工業が研究製造しているアスタキサンチン原料「アスタリール」は、多くの特許を持ち、臨床試験などによって疲労回復効果など様々な人体への影響が実証されています。

以下で紹介するのは、その研究データの一例です。

[参考]アスタキサンチン成分「アスタリール」の疲れ目解消に関する研究データ

アスタキサンチンを使ったアスタリールの臨床試験では、目への疲労回復効果も検証されています。

「アスタキサンチンの調節機能および疲れ眼におよぼす影響-健常人を対象とした摂取量設定試験」において、アスタキサンチンを 4週間観摂取したところ、眼精疲労への影響において有意な改善がみられたといった結果がでています。

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